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チャイナモバイルのiPhoneについて考察する

海外通信事情  

1.チャイナモバイルとは

チャイナモバイルとは、中国にある携帯電信事業を行う株式会社です。かなりの大手であり、中国郵電電信総局の固定電信事業と携帯電信事業が二社に分かれて経営されることになり、チャイナモバイルが誕生しました。現在では、外資系企業などの貢献のおかげで、中国国内の携帯電話事情は大きく変わり、エリアが拡大しています。アジアやアフリカ諸国などの国外にもチャイナモバイルは拡大しており、総契約数が7億を超えており、世界有数の携帯電話会社となっています。今後も成長が見込まれるチャイナモバイルが取り扱う携帯端末の中でも今回はiPhoneについて紹介していきます。

2.チャイナモバイルのiPhoneについて

チャイナモバイルからiPhoneが出るまでには、細かい意見の食い違いや認可の関係で数年の時間を要しており、そのうえで販売されたiPhoneを中国市場と比較しながら、2つの視点で見てみましょう。1つ目に注目するのは、iPhoneの性能です。iPhoneのOSはiOSであり、現在ではAndroidとiOSの大きな違いはなくなりつつあります。iPhoneはAndroidよりも音質がよいとされており、通信の際のストレスが少ないとされています。これは、iOSの処理能力やiPhoneの構造設計のお陰であり、通話音質だけではなく音楽を聴く際の音質も優れています。基本的にiPhoneはAndroidよりも全体的な処理速度が速く、アプリゲームや検索がAndroidと比べてもスムーズに行うことが可能です。しかし、iPhoneが高性能だとしても中国は独自の回線を使用している為、先進国の中でも通信速度が遅くiPhoneの魅力である快適なネットワーク通信が生かせません。つまり、iPhoneの優れた操作性は中国のネットワークでは生かせず、回線としての速度が遅いということはアプリなどを使用するのにもストレスを感じる可能性が非常に高いでしょう。2つの目に着目するのは、中国国内におけるiPhoneの値段です。日本は世界の中でも特にiPhoneの人気が高くなっており、スマホユーザーの7割はiPhoneユーザーであるという統計もあります。しかし、同じアジア地域の中でも中国では、iPhoneの人気はそれほど高くありません。理由としては、簡単な理由ですが製品として非常に高額な為です。中国での携帯端末における平均本体価格と比べるまでもなく、富裕層以外には購入が難しいという面があります。生産効率よりデザインや性能を優先的にしている為、必然と価格が高くなります。その為、アップル社の中国シェアはとても低い状態にあります。

3.チャイナモバイルのiPhoneとネットワークの違い

端末として、世界の中でも2位の売り上げを誇るAppleのiPhoneですが、中国市場ではその地位はかなり低い状況にあります。また、チャイナモバイルのiPhoneは中国国内では使用し辛いかもしれませんがアメリカやヨーロッパ諸国、日本との環境ではとても有用に使用することが可能なことも忘れないでください。

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