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格安スマホで人気のデュアルSIMとは?おすすめの最新対応機種5選を解説

 2020/04/16 eSIM  

最近、「デュアルSIM」という言葉を耳にする機会が増え、興味を持つ人が増えてきています。

しかし、価格の問題から格安スマホでデュアルSIMを使えるならそちらを使用したいと思っている人も多いでしょう。 デュアルSIMにはいくつものメリットがあるため多くの人に支持されています。

デュアルSIMを選べばあなたにも大きなメリットが訪れるかもしれません。

ここでは格安スマホの中でも人気を集めているデュアルSIMの魅力と使い方、デュアルSIM対応の最新機種について詳しくご紹介します。この記事を読めばデュアルSIMに対する知識がより一層深まりますよ。

 

メリットたくさん!デュアルSIMの魅力とは

まずは、デュアルSIMの魅力についてご紹介していきます。

 

2つのスマホとして使い分けられる【デュアルSIM】

デュアルSIMとは2つの携帯電話の回線を1つのスマホ端末で使うことを言います。

以前までは2つの携帯電話回線を使うとなると2台のスマホが必要でしたが、デュアルSIMであれば1つの端末で済むため、スマホを2台持ちする必要はありません。

 

デュアルSIMのメリット

デュアルSIMの代表的なメリットは3つあります。使うことでどんなメリットが得られるのか、詳しくご紹介しましょう。

 

仕事用とプライベート用で使い分けることができる

前述した通り、デュアルSIMは2つの携帯電話回線を1つの端末で利用できます。プライベート用のSIM仕事用のSIMを1つの端末に入れておけば、プライベートも仕事も両方1つの端末で済ませることが可能です。

現在使っているSIMをそのままデュアルSIM対応のSIMフリースマートフォンに使うのであれば、電話番号はそのまま引き継いで使えます。

 

大手キャリア(docomo・au)と格安スマホの利用で料金が安くなる

デュアルSIMにすることで毎月のスマホ料金を安く抑えられる可能性があります

現在契約している大手キャリアの契約プランをデータ通信量が少ないものに変更し、新たにワイモバイルやLINEモバイルなどのMVNO(仮想移動体通信事業者)のデータSIMを契約します。

格安スマホのデータSIMは毎月使うデータ容量に合わせて選びましょう。また格安スマホで契約するのはモバイルデータ通信のみのデータSIMだけで構いません。

格安スマホは月々の料金が大手キャリアに比べてとても安いため、併用することでスマホ代が安くなります。

 

普段使いのスマホを海外でも使うことができる

海外旅行によく行く人は海外旅行用のSIMを契約しておくことをおすすめします。

日本で契約したSIMは海外に行くと使用できなかったり高額な通信料がかかったりしますが、海外旅行用のSIMであればいつも使っているスマホを海外でも使えます。

1枚は日本で使えるSIMを、もう1枚は海外で使えるSIMにしておき、どこで使うかによってSIMを切り替えれば、国内外でストレスなくスマホを使いこなすことができます

 

【実践】デュアルSIMの使い方を解説

デュアルSIMのメリットを理解したら、次はどうやって使うかをマスターしましょう。ここではデュアルSIMの使い方について解説していきます。

 

デュアルSIMは4つの種類がある

デュアルSIMには4つの種類があり、種類によってSIMの特徴が異なります。種類は以下の通りです。

 

・デュアルSIMシングルスタンバイ(DSSS)

・デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)

・デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)

・デュアルSIMデュアルアクティブ(DSDA)

 

デュアルSIMシングルスタンバイは2つのSIMカードを手動で切り替える必要があり、電話の発着信は優先SIMの方でしか行われません。そのほかのSIMは2つのSIMカードを自動で切り替え、電話の発着信は両方のSIMから行うことが可能です。

 

iPhoneもx以降はデュアルSIM

iPhoneはXSからデュアルSIMに対応しています。Androidは早くからデュアルSIMに対応していましたが、iPhoneは2018年9月に発売されたXSから対応となりました。1枚目のSIMは形のあるSIMですが、2枚目はデジタルのeSIMを採用しています。

eSIMは端末上でSIMカードの情報を操作するものです。形のないSIMなので便利ではあるのですが、日本でeSIMに対応している通信事業者は今現在「IIJ」のみとなっています。

 

対応機種かどうか確認する

デュアルSIMは従来のスマホでは使用できません。そのため、対応機種を使用する必要があります。

現在使っている端末がデュアルSIMに対応しているかを確認し、対応していなければ対応端末を購入しましょう。

 

デュアルSIMの設定方法

デュアルSIMを契約しても、どうやって設定すればいいかわからないという人も多いでしょう。ここではSIMタイプ別の設定方法をご紹介します。

 

DSSSタイプ

DSSSとは、SIMを2枚挿入(セット)するがどちらかのSIMのみが使えるタイプになります。

 

1.まずnanoSIMカードスロットに2枚のSIMを挿入(セット)します。

2.次に端末の「設定」から「ネットワークとインターネット」に入り、「SIMカード」を選びます。

3.「SIMカード」中に「優先SIM」という項目があり、データと通話の優先SIMを選択できます。

 

これで設定は完了です。 2015年あたりまでは、このようなDSSSタイプが主流でした。

しかし、オフになっているSIMの電話やメール・LINEなども届かないので、音声通話・インターネットが必要なものに応じて切り替えが必要となります。

 

DSSS以外のタイプ

DSSSタイプ以外のものはDSSSのように設定をする必要はありません。電話の発着信時にはどちらのSIMで対応するかをその都度選べるため、優先SIMというものがなく「SIMの切り替え」が必要ありません

こちらはSIMフリースマホのSIMスロットにセットするだけでOKです。

 

デュアルSIM使用時の注意点は?デメリットを解説

デュアルSIMを使う時に注意しておきたいポイントがあります。使用前にデメリットを見ておきましょう。

 

データSIM使用中は音声SIMは圏外

データ通信用SIMを使っている間、通話SIMは圏外となるため、通話とネットを同時に使うことができません

デュアルSIMは一方を使っているときはもう一方が使えない状態になります。そのため通話をしながらネットで調べものということができないので注意しましょう。

デュアルSIMデュアルアクティブ(DSDA)であれば、通話と通信を同時に行うことは可能ですが、現在国内では対応スマホの販売はありません

 

周波数帯によっては使用できないこともある

キャリアによって対応する周波数が異なるため、周波数帯(バンド)をチェックしておかないと使えない可能性があります。

ドコモ・au・ソフトバンク、それぞれで対応する周波数帯は違います。ドコモが対応しているのにソフトバンクが対応していないということもあるので、契約前にSIMカードとキャリアのLTE対応バンドを確認しておくことが大切です。どちらも対応していて初めてスマホとして機能します。

 

auは通信方式が珍しいので対応している格安SIMが少ない

大手キャリアのひとつであるauは世界でも珍しい通信方式を採用しているため、auに対応する格安SIMが少ないというデメリットがあります。

対応する通信方式はCDMA2000というものです。NTTドコモやソフトバンクに比べて世界で使われていない通信方式となっています。

対応する格安SIMが少ないので、現在auを使っているという人はauに対応するデュアルSIMを調べて選ぶようにしましょう。

 

デュアルSIM対応おすすめスマホ5選

デュアルSIMに対応するおすすめのスマホ5選をご紹介します。端末を変える予定の方はぜひ参考にしてくださいね。

 

moto e5 PACH0011JP/A

5.7インチの画面サイズを持つモトローラの端末です。

端末の背面にあるMマークに指紋センサーがついているため、指紋登録をしておけば簡単にロック解除ができます。デュアルSIMデュアルスタンバイに対応、大容量バッテリーも搭載しています。

大画面でありながらも、背面がアーチ状になっているため持ちやすく、コンパクトなデザインも特徴です。

 

Mate 10 lite

こちらも大画面が特徴的なファーウェイの端末です。

デュアルスタンバイに対応しているため2枚のSIMを同時に端末に挿入できます。画面が大きいため端末のサイズも大きめですが、本体がとてもスリムで女性の手でも十分使いこなせます

メインカメラは1,600万画素+200万画素とダブルレンズになっているため、カメラ機能を重視する人にオススメです。

 

Huawei 6.3インチ Nova 3

顔認証機能の付いているファーウェイの端末です。

デュアルスタンバイに対応しているため、プライベートと仕事の連絡を1つの端末でできるようになります。バッテリー容量が大きく、ゲームを快適に行うためのアプリが入っているためゲーム好きな人にもおすすめのスマホです。

また、こちらの端末も高機能カメラが搭載されており、インカメラはAI搭載のダブルレンズを採用、約2,400万画素+約200万画素と綺麗な自撮り写真を撮ることができます。

 

R15 Neo

大画面が魅力のOPPO Japanの端末です。

デュアルSIMに対応、さらにauの通信方式にも対応しています。現在auユーザーの人はこちらの端末を選ぶことでauのSIMを継続して使えるでしょう。

価格が安いためコスパにも大変優れた機種です。スリムで洗練されたデザインが女性の人気を集めています。

 

moto x4 PA8T0015JP/A

防塵・防水機能がついたモトローラの端末です。

デュアルスタンバイに対応、さらにauバンドに対応しています。フロントカメラ画素数が1,200万画素とカメラ機能が充実しているため、よく写真を撮る人におすすめです。

画面が大きいためサイズの大きい端末が欲しい人にも最適ですよ。

 

デュアルSIMでより自分らしくスマホを使うことができる

デュアルSIMにすれば1つの端末でプライベートも仕事もどちらも済ませられるため、より自分らしくスマホを使いこなせます

メリットもデメリットもありますが、どちらも理解していれば使い勝手の良い自分だけのスマホにできるでしょう。

デュアルSIM対応端末をお探しであればここでご紹介した端末を参考に選んでみてはいかがでしょうか?いずれも性能に問題はなく、コスパにも優れているためきっと満足できますよ。

 

まとめ

  • デュアルSIMとは2つの携帯電話の回線を1つのスマホ端末で使うこと
  • デュアルSIMには4つの種類があり、種類によってSIMの特徴が異なる
  • メリットもデメリットもあるが、どちらも理解していれば使い勝手の良い自分だけのスマホになる

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