1. TOP
  2. 海外用の携帯レンタルについて考慮したいこと

海外用の携帯レンタルについて考慮したいこと

 2017/03/08 海外通信事情  

1.レンタルという仕組み

 レンタルは直接の売買契約を結ぶことなく、レンタル用の製品を不特定多数に一定の期間内で貸し出し、その期間内の料金を設定で利益をえるサービスです。そして、このレンタルの仕組みは携帯電話にも利用されており、個人や企業を問わず、様々なサービスが数え切れないほど展開されています。例えば、現在androidを使用している方が、「iPhoneを使用してみたい」と思った場合にはiPhoneの貸し出しサービスも在りますし、その逆のサービスも存在しています。また、Wi-Fiの機器も国内外に問わず貸し出しサービスが存在しており、携帯電話などのネット通信機能を持つ機器はサービスもグローバル化が進んでいると言えるでしょう。このような知識をふまえ、ここでは海外用の携帯電話のレンタルについて焦点を当ててみます。

2.大手の会社が有用とは限らないレンタルサービスの比較

 海外用携帯電話のレンタルは、大手三社であるdocomo・au・softbankでも契約することができます。大手三社では個人用の携帯電話のレンタルは行っておらず、国内外問わず2年契約の必要なものは契約解除料が非常に高額なものとなっています。また、海外用の場合はパケット料金そのものが非常に高額であり、大手三社を選ぶメリットはネームバリュー以外ではかなり薄いと言わざるを得ない状況です。
 そして、大手三社以外のレンタルサービスではアジアやヨーロッパなどの地域でレンタル料金は変化しますが比較的格安な上、通信速度などに関しては全く問題がありません。料金が格安なのは回線を他社から間借りしている為であり、通信の繋がりやすさは他社に依存しているのでその製品を提供している会社の電波によります。つまり、大手の会社によるメリットよりも多数の業者の中から本当に自分に合った商品を選べる環境が現在の状況ということになっています。ちなみに、借りられる機種そのものはその業者によって実に様々ですが、機種によりも電波に着目してレンタルを行うようにしましょう。

3.ニーズに合わせた商品選択を

 海外用の携帯電話のレンタルに対応している業者は調べれば、かなり数の業者を見つけることが出来ます。しかし、同じ商品を扱っていてもその料金にはかなりの違いがある場合もあり、その地域での電波の強度なども考慮しつつコストと見合ったサービス内容の商品を見つけていくことがかなり重要になってきます。そして、海外に行く際には日本国内でしっかりとした契約してから海外に機器を持ち込むことを想定しておきましょう。

\ SNSでシェアしよう! /

おまかせ!Mobileコミュニケーション by Ginza Joy2Callの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

おまかせ!Mobileコミュニケーション by Ginza Joy2Callの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 海外でのキャリア通信で高額料金を請求されることも!

  • 海外のスマホと日本のスマホ市場を対比してみる

  • グアムの無料Wi-Fiの利便性とWi-Fiルーターのレンタルの必要性

  • スマホの世界シェアと日本の状況

  • マレーシアでもSIMカードを入れ替えなくてもデータ通信は可能?

  • 危険なサイン?ハワイでルーター内部の温度が熱いと感じた場合