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海外の電波速度はケースバイケース

海外通信事情  

1.日本の通信速度

日本は携帯電話の通信速度もさることながら、ブロードバンドにおいては非常に高速であり、光回線を利用した通信速度は1GBMbpsや2GBMbpsなどの数値が出ることも珍しくありません。また、個人利用でのWiFi環境も構築しやすく、アパートや戸建てに住んでいれば、近隣のWiFi機器の電波を感知できるほどWiFi機器を大抵の方は使用しています。また、WiFi機器を接続しなくてもスマホにおける電波の強度は、非常に強く、今後は更に早い電波が日本中に構築されていく予定となっています。こうした環境のなかで通信速度という意味では、日本は海外に比べても恵まれた環境にあり、フリーWiFiスポットの多さなども海外では日本ほど多くはないというのが実状です。これらの知識をふまえた上で、ここでは海外の電波速度に着目していきます。

2.海外の通信速度

海外の通信速度は、訪れる地域によってかなり異なります。例えば、アメリカは通信速度で言えば、平均の速さが10.5Mbpsであり、世界の通信速度ランキングでは10位にも入りません。また、この速度で言えば、高画質の動画をギリギリ視聴できるというレベルなので、アメリカにおいて高速通信が出来るという環境は非常に稀と言えるでしょう。また、アメリカのブロードバンド事情を言えば、仕組みは日本などと変わりませんが料金が非常に高い高いというデメリットがあります。これは、日本ほどの選択肢がアメリカのブロードバンドにはなく、高速で安価なサービスがまだまだ普及していないという事情がある為、高速通信に非常に高い金額を払う人が多いということになっています。逆に、通信速度の速さで世界の中でもトップとされる韓国はアメリカの二倍以上の通信速度を誇ります。数値で言えば、日本よりも高速であり、平均して23.6Мbpsほどの速度が出ています。つまり、平均して速度が速いということは、街や国としてブロードバンドに力を注いでおり、ホテルなどの不特定多数の方が宿泊する施設には日本以上に高速通信を楽しめる設備が整えられていると状況となっています。ちなみに、スウェーデンやドイツなどのヨーロッパ諸国も世界の中ではトップクラスの通信速度を誇ります。

3.通信速度から考える海外の事情

通信速度について考えてみると、その差は国としてのインフラの差というよりも、事業者の差と言ってもいいでしょう。アメリカも値段の統制が規則として、設定されていればもっと平均速度は高速化しますが、それはアメリカの企業全体の価値観に由来するので今すぐには変わることを期待できません。また、日本でもそうですが都市部をメインに通信インフラが充実しているという状況もあり、郊外に行けば、そもそも選択することができないサービスも存在します。その為、海外に行かれる方は行く先の通信速度を調べてから訪れるようにしましょう。

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