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モバイルプロジェクターおすすめ17選!正しいプロジェクターの選び方を解説

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「モバイルプロジェクター」というワードを最近よく目にする機会が増えたという方も多いでしょう。

もともと大きくて重かったプロジェクターですが、ここ数年で小型化・軽量化が進み、手軽に持ち運べるようになったことでさまざまなシーンで活躍するようになりました

「最近モバイルプロジェクターに興味を持ち始めた」という人もどんどん増えています。

しかし、「種類が多くてどれを選んでいいかわからない」という悩みも出てきますよね。

そこでこの記事では、自分にあったモバイルプロジェクターの選び方や、おすすめのモバイルプロジェクター17選を紹介します。

仕事でもプライベートでも活躍する、自分にぴったりのモバイルプロジェクターを見つけましょう!

 

Contents

ビジネスでもプライベートでも使える!モバイルプロジェクターの魅力とは?

持ち運びの出来るモバイルプロジェクターが活躍する場面はたくさんあります。

おうち時間が増えたことで、「映画や動画を家で楽しむ機会が増えた」という人も多いですよね。

そんなときモバイルプロジェクターがあれば、手軽に大画面で豪華な映像体験ができます

また、モバイルプロジェクターにはバッテリーが搭載されていて持ち運びができるので、流行りの「キャンプに持って行って野外で迫力ある映像をみんなで楽しむ」なんて使い方も可能です。

さらに、モバイルプロジェクターはビジネスシーンでも大活躍。

会議やプレゼンテーションの場面で、情報共有するのにもとても役立ちます

 

自分に合ったモバイルプロジェクターを選ぶポイント

いざモバイルプロジェクターを買おうと思っても、機種が多くてどれを買えばいいか迷ってしまいますよね。

製品ごとにできることや得意なことが違うので、どんな用途で使いたいかによって選ぶべきモデルも変わってきます。

ここでは、自分にあったモバイルプロジェクターを選ぶためにチェックしておきたい項目を5つ紹介します。

モバイルプロジェクターを購入するときの参考にしてみてください。

 

Wi-FiやBluetoothは繋がるか?接続方法をチェック

モバイルプロジェクターはパソコンやスマートフォンと接続して使用することが一般的なので、購入するときにはそれらの機器との接続方法を確認しておくことが重要です。

HDMIケーブルを使って接続する商品が主流ですが、なかにはWi-FiやBluetoothで無線LAN通信ができるモバイルプロジェクターもあります

Wi-FiやBluetooth機能を使ってパソコンやスマホから直線映像が投影できるので、手軽に利用することができるのです。

また、最近ではモバイルプロジェクター自体にOSが搭載されていて、本体だけでインターネットに接続できるモデルも発売されています。

OSが搭載されているモバイルプロジェクターは、Wi-Fi環境さえあればパソコンやスマホがなくても映像を投影できて、面倒な接続作業も必要ないので、「頻繁にモバイルプロジェクターを使いたい」という人におすすめです。

 

どれくらい明るいか?ルーメンをチェック

ルーメンとは投影する映像の明るさの単位のことを指します。

日中のような明るい環境で使いたいときや、大画面に投影したいときはルーメンの高い製品を選ばないとうまく映らないことがあります

モバイルプロジェクターを選ぶときには、ルーメンの数値は必ずチェックしておくようにしましょう。

暗室で使用するなら100ルーメン程度でも支障はありませんが、日中や照明を付けたまま使うなら500ルーメン以上は必要になってきます。

ルーメンが高いものほどモバイルプロジェクター本体の価格も高額になる傾向にあるので、価格比較をして自分の用途に合わせたモデルを選びましょう。

 

フルHDか?解像度をチェック

解像度はプロジェクターの画質を左右する重要な性能であり、解像度が高いほどきめ細やかな映像を投影することができます。

モバイルプロジェクターを選ぶときには、フルHD対応モデルのものがおすすめです

フルHDとは4Kに次ぐ高解像度の映像で、映像データとモバイルプロジェクターの両方がフルHD対応ならば鮮明な映像を投影できます。

とくに投影サイズを大きくしてBlu-rayやNetflixなどで映画鑑賞をしたいという人は必ずチェックしておきましょう。

 

どれくらい小型か?持ち運びやすさをチェック

モバイルプロジェクターなのですから、重さや持ち運びやすさも重要ですよね。

小型の機種でも200gのものから700gのものまでさまざまあります。

持ち運ぶ機会が多いという人は、500g以下のモデルがおすすめです

ただ、超軽量のモデルを選ぶとその分バッテリー容量が少ないものが多いので、フル充電でどれくらい連続使用できるのかも確認しておきましょう。

 

斜め投写はできるか?自動台形補正をチェック

モバイルプロジェクターを使うときに、状況によってはスクリーンに対して正面から投影できない時もあるでしょう。

そんなときに自動台形補正機能があれば、上下左右に歪んだ映像を自動で補正してくれます

縦方向の自動補正機能はほとんどのオートフォーカス対応のモバイルプロジェクターに搭載されていますが、横方向は一部の機種にしか搭載されていないので、必要に合わせて選びましょう。

 

【17選】おすすめモバイルプロジェクターをタイプ別に紹介

一口にモバイルプロジェクターといっても、高性能なものから安くて手に入れやすいものまでその特長はさまざまです。

ここでは、おすすめのモバイルプロジェクターをタイプ別に紹介します。

あなたの求めているモバイルプロジェクターがきっと見つかりますよ!

 

高性能で明るさ抜群なおすすめモバイルプロジェクター

まずは高性能でルーメンの高いモバイルプロジェクターを3つ紹介します。

ルーメンが高いと場所や時間を選ばずに投影できるので、幅広い用途で使うことができます。

大画面で映画やゲームなどを豪華に楽しみたいという人にはとくにおすすめです。

 

Vivitek「QUMI Q8-BK」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07R2TFZXH?ots=1&tag=s02a3-22

「QUMI Q8-BK」は1000ルーメンの明るさで、フルHD対応、垂直方向の台形機能搭載の高性能モデルです。

さらに、スマホやパソコンとWi-Fiで接続でき、専用アプリ「QUMI Cast」から操作できるのも嬉しいポイント。

本体バッテリーを搭載していないので、基本的にはAC電源で使用するのですが、モバイル対応もしており、別売りの専用モバイルバッテリーを購入することでAC電源がない環境でも1.5時間使えます。

普段は据え置きとして使って、場合によっては持ち歩くというような使い方をするにはぴったりの機種です。

 

DSER「DP1120-JP」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B08K8QZH6J/?ots=1&tag=heim0a-22

「DP1120-JP」はフルHD対応で4,000ルーメンの明るさがあるので、明るい部屋でもはっきりとした映像が投影できます。

高品質のスピーカーが2つ搭載されていて、臨場感のあるサウンドが楽しめるので、モバイルプロジェクターを映画やゲームのために使いたい人に向いている製品です。

取っ手も付いていて、持ち運びも簡単ですが、内蔵バッテリーがなくAC電源のみなので、屋外で使用したい場合は注意が必要です。

 

XGMII「Halo Plus」

 

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B082461C15/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_PR7P4PSAKSP46R5W12P7?_encoding=UTF8&psc=1

「Halo Plus」はAndroidTVを搭載しているので、本体ひとつでアプリや映画などさまざまなコンテンツを楽しめます。

音声アシスタントでの操作が可能なところもポイントです。

最大800ANSIルーメンという明るさなので、明るい場所での再生も問題ありません。

接続方法はHDMIやUSBの有線接続だけでなく、無線接続にも対応しているので、パソコンやスマホの他にもNintendoSwitchといったゲームも手軽に大画面に投影できます。

画質はフルHD対応、サウンドもプロサウンドメーカーHarman/Kardon社との技術提携により、ホームプロジェクターとは思えない迫力ある音質を実現。

内蔵バッテリーも搭載しているので、屋外での使用もOKです。

 

LG「PF50KS」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07DM56LBT?ots=1&tag=s02a3-22

「PF50KS」は最大100インチの大画面をAC電源無しで2.5時間連続再生できる、バッテリー内蔵の高性能モバイルプロジェクターです。

WebOSを搭載しているので、Wi-Fiに接続すれば本体だけでYouTubeやNetflixを楽しむこともできます。

映像をMiracastでモバイルデバイスと接続し、音声をBluetoothでスピーカに接続すれば、ケーブルを使用せずに利用できる「トリプルワイヤレス」仕様なので、完全ワイヤレスで無用なストレスがかかりません。

USBストレージ差し込むだけで動画や音声、ドキュメントファイルも再生できるのでビジネスシーンにも活躍する1台です。

 

‎Canon「C-13W」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07WPRK8T8?ots=1&tag=s02a3-22&th=1

「C-13W」は410gとかなり軽量で2時間連続再生可能なバッテリーも内蔵しているので、持ち運んで使うのに適しています。

Android OSやPDF・Officeデータ閲覧用のドキュメントビューアーを標準搭載しているのでビジネスで使いたいひとにもおすすめ。

高機能で持ち運びやすいサイズなので、さまざまなシーンで活躍するモバイルプロジェクターです。

 

コンパクトで安いおすすめモバイルプロジェクター

「持ち運ぶことが多いので、できるだけコンパクトなモバイルプロジェクターが欲しい」「高額なモデルにはなかなか手が出ないので、コスパのいいモバイルプロジェクターが知りたい」というニーズはかなり多いです。

ここでは、コンパクトで手に入りやすい価格のモバイルプロジェクターを3つ紹介します。

初めてモバイルプロジェクターを買うという人にもおすすめですよ!

 

BenQ「GV1」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07NWSPP6C?ots=1&tag=s02a3-22&th=1

「GV1」は701gと約500mlのペットボトル1本分の重さで、3時間の連続再生が可能。

無線接続も可能でワイヤレスで再生できるので、使う場所を選びません。

販売価格もで¥40,000程度と高性能モデルの中ではかなりリーズナブルで、入門用のモバイルプロジェクターとしてもおすすめの1台です。

 

Artlii「‎YG300YW-JP」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B081CW21JF/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_52XE0X0KECB7MDWJSMHJ

「とにかく安いモバイルプロジェクターが欲しい」という人には「‎YG300YW-JP」がおすすめです。

価格が¥6,000程度とモバイルプロジェクターの中ではもっとも安い部類に入り、本体は手のひらサイズで非常にコンパクト。

画質や音質にこだわりたい人には少し物足りないかもしれませんが、安く手に入れたい人や、お子さんへのプレゼントを探している人には適した機種です。

 

AODIN「D05」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B072FQJW21?ots=1&tag=s02a3-22&th=1

「D05」は重量が240gと超軽量で本体のサイズも非常にコンパクト。

販売価格は¥26,000程度で、Android OS内蔵、最大2時間連続再生、ワイヤレス接続可能と機能面でも充実しています。

コスパのいいモバイルプロジェクターを探している人には間違いなくおすすめの機種です。

 

OS搭載のおすすめモバイルプロジェクター

モバイルプロジェクターにOSが搭載されていると、アプリをダウンロードできたり、音声認識で操作できたりと活躍する幅が一気に広がります。

ここでOS搭載のおすすめモバイルプロジェクターを紹介するので、映像を投影するだけでなく、エンタメデバイスとしても活用しましょう!

 

‎FunLogy「‎X-03」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07N2L3MMP/?ots=1&tag=heim0a-22

「‎X-03」はOSが搭載されていて、無線接続にも対応しているので本体だけでの完全ワイヤレスでの使用も可能です。

明るさは100ルーメンですが、焦点距離ごとに画面サイズを選べて最大100インチまで対応しているので、暗い部屋で手軽に大画面映像を楽しめます。

「‎天井に映画館を」というコンセプトにもある通りは首の部分が90度回転するので、天井への投影が簡単です。

寝転びながら映画を見たり、プラネタリウムを投影したりとアイデア次第でさまざまな楽しみ方ができます。

 

BenQ「GV30」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B09GKC37DW/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_3CKRQF8H8XY8BH4GTHZC

「GV30」はAndroid TV 9.0を搭載しているので、映画やゲームをストリーミングで楽しむことができます。

ワンクリックでAmazonプライムビデオにアクセスできるので、「普段からAmazonプライムビデオをよく見る」という人にはとくに使いやすいモバイルプロジェクターです。

Google Playからアプリをダウンロードすれば、5,000以上のコンテンツを楽しめるエンタメデバイスとしても使えます。

 

XGIMI「MoGo Pro+」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B083HXBW14/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_dl_DNQ8W3N1ZMZ300YEPEJX?_encoding=UTF8&psc=1

「MoGo Pro+」はフルHD対応で、プロ仕様に調節されたスピーカーを内蔵している高性能モバイルプロジェクター

投影方式はDPL方式を採用しているので、高コントラストで鮮明な映像を映し出せます。

さらに、Android TVを使用してさまざまなコンテンツを楽しめますし、リモコンのGoogleアシスタントボタンを押せば、音声で操作することもできます。

また、2GB+16GBの内臓メモリに最大10本の映画と1000曲の音楽を保存できるので、外出先でインターネットを使わなくても大画面を楽しむことができます。

 

外出先で便利な大容量バッテリー搭載おすすめモバイルプロジェクター

モバイルプロジェクターを持ち運んで電源のないところで使うことも多いですよね。

そんなときに気になるのがバッテリー容量です。

ここでは「上映している途中なのに電池切れで見られなくなったしまった」なんてことがないように大容量バッテリーを搭載したモバイルプロジェクターを紹介します。

 

ASUS「ZenBeam S2」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07R2TFZX1?ots=1&tag=s02a3-22&th=1

「ZenBeam S2」は6000mAhのバッテリーを内蔵しており、ECOモードで3.5時間の連続再生が可能なので、映画鑑賞や長時間のプレゼンでも電池切れになる心配はありません。

2Wステレオスピーカーを内蔵しているので、迫力のある音響が味わえるのも魅力の1つ。

完全ワイヤレスでの接続や500ルーメンの明るさなど機能面も充実していて、セットアップも簡単なので、プライベートからビジネスまで活躍の場を選びません。

 

サンワダイレクト「400-PRJ026」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07JML3ZKL?ots=1&tag=s02a3-22&th=1

「400-PRJ026」は重量300gのコンパクトサイズでありながら、1.5時間連続再生できるバッテリーを備えたモバイルプロジェクター。

本体だけで投影角度を変えて、簡単に見やすい高さに調整できますし、斜めに映しても自動補正機能が付いているので映像がゆがむこともありません

投影距離は0.6~3mと範囲が広く、画面サイズは最大100インチで映し出せるので映像の迫力も十分です。

USBポートも付いているので、スマホを充電するためのモバイルバッテリーにもなる、1台2役の便利なモバイルプロジェクターです。

 

エコデバイス「MuBee EDLP50A」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B075L79782?ots=1&tag=s02a3-22

「Mubee EDLP50A」は、大きさが幅89.5×奥行89.6×高さ17.0mmで、重さ132gと手のひらサイズで持ち運びに適したモデルです。

バッテリーの最大駆動時間は1.5時間で、2時間でフル充電できます。

モバイルバッテリーや車のシガーソケットから充電できるので、アウトドアの場面で使いたい人には適した1台です。

 

人気メーカー「Anker」のおすすめモバイルプロジェクター

モバイルプロジェクターの人気メーカーといえば、機能バランスの良さが特徴の「Anker」です。

「Ankerのモバイルプロジェクターが欲しいけど、どの機種がいいのかわからない」という人も多いですよね。

そこで最後にAnkerのおすすめモバイルプロジェクターを紹介します。

 

Anker「Nebula Capsule II」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07QBXMY2Z/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_5Q58T3D248HJ7HV872TQ?_encoding=UTF8&psc=1

「Nebula Capsule II」は500ml缶より小さいサイズながら、動画の2.5時間連続再生が可能で、家でも外出先でもフルHDの映像が100インチの大画面で映し出せます。

Android TV9.0を搭載しているので、本体にアプリを直接ダウンロードしてNetflixやYouTubeなどさまざまなコンテンツを楽しむことも可能。

モバイルプロジェクターを使うのが初めての方でも、オートフォーカス機能付きで簡単にセットアップできます。

「持ち運んで使うことが多いけど、画質や音質にもこだわりたい」という人にとくにおすすめのモデルです。

 

Anker「Nebula Mars II」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07M959YDF?tag=goo-ranking-select-11188-22&linkCode=osi&th=1

「Nebula Mars II」は「Nebula Capsule II」より本体が大型になった分、明るさが上がり、バッテリーが大容量になったモデルです。

画質はフルHD対応で、10W出力のスピーカーを2つ搭載し、音響もパワフル

大容量バッテリーを内蔵していて動画の4時間連続再生ができるので、電源のない環境でも安心して使用できます。

さらに、Android7.1を搭載しているので、エンタメデバイスとしても使用できます。

家でも外出先でも幅広いシーンで活躍する1台です。

 

Anker「Nebula Apollo」

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07WFD1L1R?tag=goo-ranking-select-11188-22&linkCode=osi&th=1&psc=1

「Nebula Apollo」は本体サイズが350ml缶サイズの軽量コンパクトモデルです。

フルHDには対応していませんが、200ANSIルーメンの明るさなので大画面でもはっきりとした映像が映し出せます。

本体をタッチパネルで操作でき、動画の4時間連続再生が可能な大容量バッテリーを内蔵しているので、持ち運んで使うのにぴったりな1台。

Nebulaシリーズの中では比較的安価な機種であり、キャンプやアウトドア用のモバイルプロジェクターを探している人にぜひおすすめです。

 

使用用途に合った性能のモバイルプロジェクターを正しく選ぼう!

一口にモバイルプロジェクターといっても、高性能でOSを搭載したものから、軽量で持ち運びに適したものまで、その性能はさまざまです。

「ビジネスでも使いたい」「ホームプロジェクターとして映画やゲームを楽しみたい」「キャンプに持って行って屋外で使いたい」など、使用用途によって選ぶべきモバイルプロジェクターは変わってきます。

自分にあったモバイルプロジェクターを見つけて、ビジネスもプライベートも充実させましょう!

 

まとめ

  • モバイルプロジェクターは家で映画を見たり、プレゼンの場で使ったりと、ビジネスでもプライベート活躍する
  • モバイルプロジェクターを選ぶときは「接続方法」「明るさ」「解像度」「本体の大きさ」「台形補正の有無」の5つをチェックするべきである
  • モバイルプロジェクターは、さまざまな機種が発売されているので使用用途に合わせて自分にあったモデルを選ぶと良い

 

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