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2018年でも戦える!simフリースマホ3選

格安simの普及で注目が集まっているsimフリースマホ。simフリースマホとはsimカードを自由に入れ替えて使用できるスマホのこと。従来のようにキャリアで通信契約と同時にスマホを購入する必要がなく、Amazonや家電量販店でスマホを安く購入して、simカードは別途契約をすることで自分の利用スタイルに合わせてスマホを使うことができるのです。
そこで悩んでしまうのが「どのsimフリースマホを選んだらいいのだろう」という疑問ではないでしょうか?せっかく買うのであれば長期間ストレスなく使うことができる、すなわち2018年でも戦えるスマホを選びたいですよね。そこで今回は2018年でも十分に使うことができるスマホ3選を紹介します。

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●コレされ選べば失敗はない!

HUAWEI P10 lite(Huawei)
スマホは性能が良くなれば値段が高くなり、両者のバランスがとても難しいのですが、このHUAWEI P10 liteはオールマイティに使うことができコスパの非常に良いスマホです。どれにするのか迷ったときはHUAWEI P10 liteを選べば間違いないでしょう。
・価格:24500円~(価格.com最安値【2017年12月】)
・発売日:2017年6月9日
・OS:Android 7.0
・CPU:Huawei Kirin658 オクタコア
・ROM(ストレージ):32GB
・RAM(メモリ):3GB
・ディスプレイ:5.2インチIPS液晶(1920×1080)
・カメラ:約1200万画素
・バッテリー:3000mAh

 

●格安スマホでもやっぱりiPhone!

iPhone SE(Apple)
「格安simでもiPhoneを使いたい」という人はコレ!UQ mobileやワイモバイル、楽天モバイルで取り扱いをしています。
・価格:42984円(価格.com最安値【2017年12月】)
・発売日:2016年3月31日
・OS:iOS10
・CPU:Apple A9
・ROM(ストレージ):64GB
・RAM(メモリ):2GB
・ディスプレイ:4インチRetinaディスプレイ(1134×64)
・カメラ:約1200万画素

 

●ずっと使えるハイエンドモデル!

HUAWEI Mate 9(Huawei)
約1年前に発売したスマホですがまだまだ現役。後継機の発売により値段も下がってきています。動作が重くなりやすい3Dゲームでもサクサク遊べます。
・価格:52306円〜(価格.com最安値【2017年12月】)
・発売日:2016年12月16日
・OS:Android 7.0
・CPU:Huawei Kirin 960
・ROM(ストレージ):64GB
・RAM(メモリ):4GB
・ディスプレイ:5.9インチIPS液晶(1920×1080)
・カメラ:約1200万画素
・バッテリー:4000mAh 

 

○まとめ

いかがだったでしょうか。タイプの違う3種類を紹介していきましたが、どれも精密機器であるため故障のリスクは避けることができません。格安sim事業者によってはセット購入・持ち込み関係なく端末補償サービスを付けられるので、もしもの時のために契約しておきましょう。

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