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ついにキャリアが4社に?携帯電話会社へ4Gで参入する企業とは?

国内通信事情  

IT大手である楽天は、ついに自前の通信回線を持つ携帯電話事業に参入することを表明しています。
総務省が携帯電話向けに割り当てる電波の周波数を取得して、2019年中にはいよいよサービスを開始することを目指して動いています。
この楽天の参入が実現した場合、大手キャリア3社と呼ばれているdocomo、KDDI(au)、ソフトバンクが寡占状態だった業界に、第4の携帯電話事業者が加わることになります。

 

 

 

 

 

 

 

3G回線と4G回線の違いとは?

楽天は4Gでの参入を検討しているようですが、そもそも3Gと4Gでは何が違うのでしょうか?
通信速度が速いのはもちろん4Gですが、スマホを使って画面の右上や左上に3Gや4G、もしくはLTEという文字が表示されていることでモバイル通信の規格を確認できます。

・最初は1Gからスタート!
スマホが登場する前の携帯電話の通信規格は1Gで、音声をアナログ電波で通信する規格でした。
ノイズが入りやすく盗聴されやすいというリスクにさらされていたわけですが、後にメールやネットの規格に対応したデジタル方式の2Gへと変更されました。

・3Gから4Gへ
2000年に入ると通信の高速化に対応した3Gが登場し、2010年を過ぎてからはLTEが登場しています。
LTEはlong Term Evolutionの頭文字を取って省略した名称で、4Gが登場するまで3Gと4Gの橋渡し的な役割を担う3.9Gと呼ばれるものでした。
厳密には4Gではありませんが、国際電気通信連合はLTEも4Gだと認めているのでLTEも4Gであると言えるでしょう。

・いずれは5Gに変更される?
2020年の東京オリンピック開催を目安に5Gのサービスが実現されることが予定されています。

 

4G回線のGは世代の意味

4GのGとはGenerationのGです。
4Gとは第4世代という意味であることが分かります。
なお、大手キャリアの場合、3Gと4Gには次のように各社が決めた名称があります。

・docomo
3G回線の名称・・・FOMA(フォーマ)
4G回線の名称・・・Xi(クロッシィ)

・au
3G回線の名称・・・au 3G
4G回線の名称・・・au4G LTE

・ソフトバンク
3G回線の名称・・・SoftBank 3G、ULTRA SPEED
4G回線の名称・・・SoftBank 4G LTE、SoftBank 4G(AXGP)

 

3Gと4Gは速度が大きく異なる

3Gの速度は数Mbpsから14Mbpsですが、4Gになると75Mbpsから100Mbpsと一気に上がります。
同じ場所でスマホを使って動画を観る場合でも、3Gと4Gでは動きのスムーズさが大きく異なるはずです。
さらに今後5Gとなった場合、LTEの10
の速度になると言われています。

 

将来の通信速度が楽しみに?

今後ますます通信速度は高速化されていきそうですが、新たな大手キャリアが増えるとなれば競争の激化も考えられます。
東京オリンピックの頃にはどのくらいの通信速度が確保できることになるのか、楽しみに待ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

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